リラクサロンで、強もみじゃないとイヤ!というお客さまにはどう対応すべきか?

● リラクサロンで、強もみじゃないとイヤ!というお客さまにはどう対応すべきか?

こんにちは。奥 武志です。

リラクゼーションサロンやマッサージなどで、強もみが異常に好きなお客さまがいます。

でも、プロのセラピストからすると、強すぎるとかえって、症状が悪化するから、困るものですよね^^;

それに、セラピストとしても、体に負担がかかりますから、あまり好ましくありません。

でも、こういうお客さまに、強もみではない、正しい施術に興味を持っていただくことは可能です。

まず、強くもむと良くないですよ!と言っても、

「私は強くないと物足りないから」

と、不機嫌になってしまいますよね。

かといって、目先の気持ち良い!のためだけに、良くない強もみはしたくないもの。

そこで、カウンセリングの仕方を変えてみましょう。

「強めに揉んでくれる??」

こう言われたら、でも強すぎると、、、といきなり否定をするのをまずやめます。

こんな感じで寄り添いながら、カウンセリングをするのですね。

1:共感する

「強めに揉んでくれる?」
「強めがお好きなのですね^^」
「強もみじゃないと物足りないのよ」
「肩こりコリが重いときは強く揉むと気持ち良いですよね」
「そうねー。」

2:状況を聞く

「肩のコリ、かなりお辛いですか?」
「もうすごいのよ。」
「確かにとても凝っていますね。いつからでしょうか?」
「昔からねー。マッサージしてもらっても治らないから」
「色々試してこられたのですね。いつも強めにされていますか?」
「そうよ。辛いから」

3:強もみ希望から視点を少しずつ変えていく

「がんばってこられたのですね。1日の中で特にどういう時がいちばんお辛いですか?」
「ずっとよ。夜になると特にね。眠れないもの。」
「眠れないほどですか。早く良くしたいですね。」
「治るならね。でももう年だしムリよね。」
「大丈夫です。良くなりますよ。ちょっとコツがあるんです」

4:興味づけをする

「コツ?」
「はい、良くなる施術があって。やってみますか?」
「良くなるなら。どうやるの?」
「最初は物足りないと感じるかもしれませんが、あとから効いてきますよ」

こんな感じで、強もみ希望を否定せず、なぜ強もみが良い!となったのか?をカウンセリングします。

その上で、お客さま本人が、良くしたいなとなってきてから、強もみではない、正しい施術をご提案するのですね。

もちろん、ここまでお話しても、いいから強めに!になる方もいます。

そういう方は、また別のチャンスにご提案すると良いです。

まずは、こうしてお客さまのお話をしっかり聞くこと。

お客さまが本気で治したいなと思ってきたタイミングで、正しい施術をご提案するのですね。

もしあなたが、強もみ希望のお客さま対応に困っているのならば。

ぜひ試してみてくださいね^^

お客さまに寄り添いながら、本当の満足に繋げる接客は、こちらでも毎日、学べますよ。

ところで。

強もみでなくても、お客さまから喜ばれる施術も、学んでおいたほうが良いですよね。

強もみなしでも、お客様と長く付き合えるセラピストになる方法を、現役セラピストさんが教えてくれますよ。

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