サロン治療院で「もっと来たいけどお金がない」と言われたら何と答えれば良い?

● サロン治療院で「もっと来たいけどお金がない」と言われたら何と答えれば良い?

こんにちは!奥 武志です。

整体やリラクゼーションなど、サロン治療院系で、こういうケースがよくありますよね。

月1回ペースで来てくれているけど、間が空きすぎて、元に戻ってしまう。月2回にすると効果が上がるのに><

でも、伝えてみても、いつもこんな感じ。

「月2回のペースで、ケアしていくと、ラクになりますよ」
「もっと来た方が良くなるのはわかるけど、お金がなくて」
「そうなんですね。(うーん、またお金の問題か・・・)」

いったい、どうしたら良いのでしょうか?

スマートにお答えするのは、実は、とてもカンタンですよ^^

まず、ケースとして、2つ考えられます。

1:本当の本当に、お金がないケース

この場合は、どうやっても難しいです。

ただし、このケースならば、リピートはあまりしません。

1、2回で来なくなってしまうならば、このケースもありえます。

そして、来店頻度(施術頻度)をあげる提案は、すでに数回来てくれている方にするので、この1は関係ないですね。

2:お金がないより、メリットに気づいていないケース

この場合は、メリットがわかれば、頻度をあげられます。

もっと通って治す < お金の節約

になっていますから、

もっと通って治す > お金の節約

になれば、良いわけですね^^

やるべきことは、治っていない(お悩み)について、もう少し具体的に、カウンセリングをすることです。

その悩みを話しているうちに、お客さま自身が、改善したい!と思のが、いちばんですからね。

ただし、その方法をここで書くと、長くなってしまうため、今日は、もっとシンプルな方法を、お話しします。

今後のプランを紙に書いて、提案してみる方法です。

仮に、現在が1回8000円の施術をしているとします。

1:現状の月1回

少し治る→元に戻る→少し治る→元に戻る→少し治る→元に戻る・・・

5ヶ月で4万、10ヶ月で8万円かかる。

でも、現状維持のまま。

2:ご提案の月2回

少し改善→もう少し改善→維持する→さらに改善→さらに良くなる→維持する・・・

5ヶ月で8万かかるけど、最初よりかなり良い状態。

次の5ヶ月は月1回のペースに減らしていくと、10ヶ月で12万。

でも、改善終了。

2のほうが、結果的にお得なのは、一目瞭然ですよね^^

この内容を、もっと柔らかい表現で、紙に書いてお見せするのです。

ただし、紙を見せるだけだと、ちょっと売り込み感があるので、その前に、お伝えしてほしいことがあります。

「●●さんはもっと良くなりますよ。でも、私としては、トータルでコストが、おさえられるようにしたいんですね。」

「安く済んでくれたほうが助かります^^;」

「ですよね。そういう意味で、きちんと計画を決めて、最小限の自己投資でしっかり改善していきませんか?」

こんな風に、あなたのメリットを一番にこうして考えていますよ!というのを、伝えてみてください。

そうすれば、たくさん来させようとしている!と誤解をされずに済みます。

その上で、例えば、、、と、上記のように紙に書き出します。

いかに、今の自分がかえって、もったいないお金の使い方をしているのか?気づいていただけますよ。

これでもやっぱり、無理!だったら?

「本当に良いんですか?今のままだと、結局、損をしますよ!」
「良いんですか?今のペースだと、悪化するかもしれませんよ」

と言えば、怖くなって、月2回に増やすかもしれません^^

 

ウソです。こんな風に脅してはダメです(笑)

 

気持ちがまた変わるまで、月1回でもベストな効果が出るように。

心をこめて、がんばって施術しましょう。

接客は、決して、押し売らない、売り込まないこと!

寄り添いスマートに、具体的でわかりやすく、でもお伝えすべきことは、お伝えする!

これが、大切ですね^^

あなたも、売り込まないで、お客さまに選ばれる方法をマスターしてくださいね。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加