あなたは、この2つの
驚きの真実を
知っていましたか?
実は、アフターカウンセリングでは、「いかがでしたか?」が禁句の理由トップ3
原因① 「ラクになりました」「良かったです」しか答えようがなく、意味ない会話だから
無駄な会話は、お客様になんの感動も残りません。意味のある質問していますか?
原因② どこがどう変わったか?肝心なことを、引き出せない質問だから
良くなった点をお客様が自覚できません。お客様の視点を変える質問していますか?
原因③ 結果、不満を抱えたままお客様が帰ってしまい、リピートが減るから
本音を話せない人に、また会いたい!お願いしたい!と思いません。不満を話しやすい会話できていますか?
理由① カウンセリングで、お客様が本音を話せておらず、心を開ききっていないから
お客様は、言いたいことを話せないと不満になります。心を掴む会話はできていますか?
理由② 単純に忙しかったり、バタバタして、うっかり忘れてしまったから
思い出す機会がなければ、人間は忘れます。効果のあるアフターフォローしていますか?
理由③ 「この人にまた会いたい!」と思うほど、感動していないから
会いたいと思わなければ、社交辞令で終わります。感動するほどの接客はできていますか?
なるほど、理由や原因はわかったよ!
それで、この問題は、どうやったら解決するの?