言語化しなくても伝わる技術|信頼を生む7つのステップ

言語化しなくても伝わる技術|信頼を生む7つのステップ

「また来ます」と言っていたお客様から…音沙汰がない。

一生懸命話したのに…クライアントにいまいち伝わらない。

会話術や質問スキルを学んだのに、リピートにつながらない。

一度は来てくれたお客様が、2〜3回すると来なくなってしまう。

セッションやセールスで、売らなきゃ!と思った瞬間、相手の空気が変わる。

自分なりに考えて寄り添っても、なかなか信頼されない気がする。

共感してるつもりでも、なぜか会話が深まらない…

−−−そんな経験、ありませんか?

「わかりやすく言語化しよう!」

「もっと伝わる言葉で伝えて!」

世の中には、そんな言葉が溢れているからこそ、きっとあなたは

「私は伝え方が下手だから、信頼されないのかも」

「私は言葉選びが下手だから、選ばれないんだ」

「私は言語化が苦手だから、うまくいかないんだ」

そう思っているかもしれません。

でも、あなたがなかなか思い通りにいかないのは、言葉選びのせいではない。

いえ、むしろ、「言葉」に頼ろうとしすぎていたから、つまずいている恐れさえあります。

なぜなら、感覚派の人が持っている「感じる力」を活用することなく、言語という理論ばかりにこだわると

あなたの才能は、途端に弱まるから。

もしあなたが理想のお客様や、クライアントに囲まれたいなら

もしあなたが、相手に心から信頼されて、選ばれる人になりたいなら

あなたがまだ活かしきれず、眠っている“感覚センサー”をちょうどよく整え、自在に使える力を身につけてみてください。

実は、感覚派のあなたにとって、言語化能力よりも先に必要なのは

言葉よりも先に伝わる力。つまり

「言語化しなくても伝わる技術」

です。

例えば、空気感・呼吸・距離感・沈黙・佇まい・イメージ力・インスピレーションといった

言葉になる前の感覚を整え、信頼を生み出す“感覚調律型コミュニケーション”で

お客様やクライアント、大切な人との関係性に、深さと信頼をもたらして、

「話す前から、伝わっている」──

そんな現実を、作り上げる技術があります。

感覚を整え、空気ごと信頼される人になる技術。

その名は、

The Fantalism(ファンタリズム)

これは、コミュニケーション技術の1つですが、傾聴や質問、話し方など、単なる会話術ではありません。

言語化せず、感覚を使って、“空気ごと信頼される人”になる技術です。

📩 このメルマガでは、そのファンタリズムについて、お届けしていきます。

例えば、、、

✔ 話せば話すほど、信頼が遠のいてしまう理由
✔ 沈黙が“信頼”を生み出す3つの瞬間
✔ 「また会いたい」と思わせる空気の正体
✔ 言葉に頼らず、“感じさせる人”になる方法
✔ 会話術ではない、新しいコミュニケーションのあり方

などなど

── 感覚派のあなたが、“伝わる人”になるヒントをお届けします。

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このメソッドを学んだ方は、こんな変化を体感しています。

 直感は鋭いけれど、言葉にしようとするたびに感覚がズレていく——そんな違和感を抱えていた、潜在意識コーチ&サロン経営の彩華さん。

ファンタリズムで“言わなくても伝わる”感覚を掴んだことで、セッションもセールスもスムーズに。

今では「なんか安心する」と言われ、リピート、売上、すべてが過去最高を更新。

「自分の話し方では、伝わらない気がする」——そんな感覚のズレからのスタートだった、リラクサロン経営の朝子さん。

ファンタリズムで“空気のチューニング”を学び、提案や対話が驚くほど、自然に通るように。

結果、関係性が一気に深まり、売上が過去最高を超えるほど、グンと上昇!

 失敗や相手の反応が気になって、思うように動けない──そんなもどかしさを抱えていた、鍼灸師の真奈美さん。

ファンタリズムを通して、相手をどう喜ばせるか?に思考が変化して、お客様との距離が自然と縮まり、良い関係性を作り上げることができた。

「ここに来て良かった」という嬉しい声をもらえるほど、伝えたいことが伝わるようになった。

「話すのが苦手」「質問が出てこない」——そんなコミュニケーションの課題を感じていた、リラクサロン経営の愛さん。

ワークが怖くて参加できなかった過去から一転、リアルタイムで対話に参加し、提案が通る体験も増加。

少しずつ“感覚でつながる会話”を体得し、セールスに苦手意識があったにもかかわらず、最高売上を達成。

感覚では分かっているのに、言葉にするとズレてしまう。そんな“もどかしさ”から、何かが届かない不安を抱えていた、歯科衛生士のあやこさん。

ファンタリズムで“整える力”を得てから、今までならスルーしていた違和感に気付けたことで、質問への苦手意識が消えた。

患者さんに「癒されますね〜」と喜ばれることも!

「ちゃんと響いてない」「言葉にすると浅くなる」と感じたり、グループで話していると疲れて果ててしまっていた、助産師のともこさん。

ファンタリズムで“空気・リズム・沈黙”という非言語の世界を再発見したことで、対話の質が一変し、ニーズが引き出せるように。

疲労からも完全に解放されて、エネルギーが戻ってきた。

このメルマガは、こんな方におすすめです

・セラピスト、サロンオーナー、治療家、カウンセラー、コーチ、コンサル、トレーナー、看護師、理学療法士、助産師など、対人支援をしている、“感覚派”の方

・言語化に苦手意識があるけれど、伝えたい想いがある人

・セールストークやノウハウに疲れた人

・「もっと伝えられるはず」と感じている人

・お客様との信頼関係を深めたい人

逆に、こんな方にはおすすめできません

・インスピレーションやエネルギーだけで判断しがちな方

・宇宙やスピリチュアルの声に強く依存してしまう傾向のある方

・言語化や整理をまったく拒否するタイプの方

・自分で行動を起こさず、すぐ環境や他人のせいにしてしまう方

なぜ、言葉よりも早く伝わるのか?

僕は、5つ星ホテルのVIP対応をしながら、「言葉を使わずに信頼を築く」という本質的な接客と向き合ってきました。

VIPのお客様とじっくり話す時間はなく、空気を読んだり、一瞬の判断でコミュニケーションを取らねばならない。

その経験で体得したのは、

「沈黙」「呼吸」「間」「空気感」──

“言葉よりも前にある力”で、人と深くつながる感覚でした。

ファンタリズムは、そうした経験と、対人支援の現場での実践を通して、

誰でも感覚を整えることで、“伝わる人”になれるよう設計した、信頼構築のメソッドです。

言葉にできない想いを、言葉の前に届ける。

関係性を作ってから、言葉で伝えることで、驚くほどあなたの想いは伝わり、信頼されます。

その最初の一歩として、このメルマガを受け取ってください。

まずは、“感覚で伝わる”世界に、一歩踏み出してみませんか?

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講師プロフィール

奥 武志

The ファンタリズムマスター養成アカデミー主催

外資系5つ星ホテル「パークハイアット東京」で約11年、のべ5万人を接客。

英国バトラー(執事)サービス「The Guild of English Butlers」特別養成コース修了。VIP担当としてブルネイのプリンセス、米国石油会社社長など要人の担当を歴任。

2013年にセミナー講師、コーチングで独立起業。

東証1部上場の某ドラッグストア企業、ホスピタリティ業界の著名ビジネススクール等で企業研修や講演会も行う。

2014年に「パークハイアットホテルで本当にあった、自信が持てない僕に勇気をくれた7つの物語」を出版。アマゾンホテル部門第2位、ギフトで贈られているランキング第1位を獲得。

売り手よし、買い手よし、世間よしの“三方よし”を実現する、5つ星ホテル直伝のコミュニケーション術を伝授したクライアントは、月商100万超え、年商3000万円超え、リピート率100%など、自己最高達成者を120名以上輩出。

数字の結果だけではなく「ファンになっちゃいました!」「もう他には行けません♪」とお客様から喜びの手紙が届くなど、ファン化が進むのも特徴。

おもてなしの世界で培った「具体的でわかりやすい」サポートが評判を呼び、会社員、起業家など、セミナー受講生は2000名を超える。

2024年には自身が開発したファンタリズムのアカデミーを開講。

5つ星ホテルで10年以上、世界の要人や富裕層に“言葉より前の安心感”を届けてきた経験から生まれた、「究極の信頼を生み出す術」です。

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